お雛さまや

お雛さまや

五月人形から

五月人形から

天神様やお祝い人形まで

天神様やお祝い人形まで

天神祭
天神祭

お知らせ

2023/11/07
天神様、お雛様の新作発表「雛・天神祭」開催‼
日程:令和5年11/11(土)~12/11(月)
営業時間:AM9:30~PM6:00(無休)

人形のかぶとがお贈りします「雛・天神祭」。
全館魅力のお天神様・お雛様を特別価格にて取り揃えております。
お子様、お孫様だけのお飾りを見つけに来て下さい。
是非のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
instagram

Instagram

instagram

商品ラインナップ

しあわせのお守り
〜生まれてきてくれてありがとう〜

五節句

■正月七日 人日(じんじつ)
旧暦正月七日の称で中国の古い習俗に由来します。この日の天候でその年の運勢を占うという大切な日であり、日本では江戸時代、正月七日は公式行事として将軍以下が七草がゆを食べて祝い、武家社会では大変に重視された祝日でした。

■三月三日 上巳(じょうし) 桃の節句
旧暦三月三日、この日に、川で身を清め不浄を祓うという中国の習慣が平安貴族の間に取り入れられ、形代(かたしろ)として紙の人形を作り、これに汚れを移して川や海に流し不浄を祓いました。これが江戸時代以降は雛祭りとして急速に庶民の間に広がっていきました。

■五月五日 端午の節句(たんごのせっく)
もともと「さつき忌み」と称して女性の節句であったものが、菖蒲と尚武が同音であることなどから江戸時代以降、男子の成長を願う行事として鯉のぼりや甲冑などを飾るようになりました。菖蒲には邪気や悪魔を祓う力があるとして古来中国ではこの日に菖蒲酒を飲んでいました。

■七月七日 七夕(しちせき)
中国の星祭りの伝説(おりひめ と ひこぼし)に由来し、奈良時代に日本へ入ってきました。やがて民間にも普及し、女子が裁縫の上達を祈る行事として長く続き、笹竹に願いを書いた短冊をつるす風習は江戸時代からのものです。

■九月九日 重陽(ちょうよう)
昔中国では奇数を縁起の良い数字としており、さらにその陽数の極である九が重なるこの日は大変めでたい日として、邪気を祓い長寿を願って菊の花を飾り、酒を酌み交わして祝ったと言われています。日本には平安初期に伝わり宮中の儀礼となり、杯に菊花を浮かべた酒を酌み交わし、長寿を祝いました。

赤ちゃんのお祝い日記

■帯祝い
妊娠5カ月目の戌の日に…初めて腹帯を巻き、安産を祈ります。

■お七夜
赤ちゃんが産まれて7日目の夜を「お七夜」と言います。昔からこの日に名前を決めて「命名」のお祝いをします。

■お宮詣
生後、男児30〜31日目、女児31〜32日目とされ、赤ちゃんが産まれて初めて氏神さまにお詣りし氏子の仲間入りをします。

■お食初
生後、100日目に赤ちゃんが一生食べ物に困らないように願って行ないます。新しく整えた食器に正式には一汁三菜の膳を用意し、赤ちゃんに食べさせるまねをします。

■初正月
赤ちゃんが産まれて初めて迎える正月。厄払いの縁起物として男の子には天神様・破魔弓、女の子には羽子板を贈ってお祝いします。

■初節句
赤ちゃんが産まれて初めて迎える節句。男の子には端午の節句に五月人形や鯉のぼりを、女の子には桃の節句にひな人形を贈り、我が子の将来の幸せを祈りお祝いします。

■初誕生
満1歳の誕生日。一年間の成長を喜び祝います。ところによっては、一生食べるものに困らないようにと、赤ちゃんに一升餅を背負わせたことから一生餅、誕生餅とも言われています。

■七五三
三歳、五歳、七歳になった子どもの成長を祝って神社に参拝します。

店舗情報
住所
〒918-8014
福井県福井市花堂中2丁目22-16
電話番号
0120-43-0688
0776-35-0688
営業時間
AM9:30~PM6:00
定休日
9月中旬~5月中旬(無休)
(1月1日元旦はお休みさせて頂いております。)
5月中旬~6月下旬(日曜休日)
お盆休み 8/11(金)~8/20(日)
7月1日~7月31日(無休)
8月上旬~9月中旬(日曜休日)

店舗情報